ILLEGAL CREATION
873日報 : 2008年11月21日号
- 23:47
- 873日報
【 ゲーム 】
■今日発売の注目の新作情報
・ライアーソフト
『漆黒のシャルノス~What a beautiful tomorrow~』
・KLEIN
『カラフル!! ~colorfull!!~』
・softhouse-seal
『ももいろ☆ぷらねっと!』
■注目メーカーの動向
・Silver Bullet
新作『桜吹雪』のサイトオープン
2009年春発売予定
原画:桜沢いづみ、江森美沙樹
シナリオ:日野亘、有梨つかさ
・Whirlpool
新作『メリ☆クリ』のサイトオープン
C75にて先行発売、1月19日より通販開始
原画:水鏡まみず、てんまそ
シナリオ:尾之上咲太
・Over flow
『Cross Days』の予約を開始、店舗特典情報公開
・AliceSoft
『闘神都市Ⅲ』のCGを追加
・cat walk
『魔王と踊れ2』の主題歌公開
・C75情報公開
しゃんぐりら、暁WORKS、Lilian、あっぷりけ
【 野球 】
■若きセ・リーグ中継ぎ投手達の更改
今年のセ・リーグAクラスのチームは中継ぎ投手達が支えた。
中継ぎ以降に強いチームといえばJFKの勝利の方程式を持つ阪神。
しかし、今期は巨人、中日の若き中継ぎ陣のがんばりが光った。
中でも注目すべきは4人。
<巨人>
越智…プロ3年目の最速150km/h超の速球とフォークを操る右腕。背番号は62。
今期の成績は68試合登板、防御率2.40、3勝3敗10H。
異常なまでの奪三振力を持つ(71.1回で101奪三振)。
山口…プロ3年目の140km/h中盤のツーシームとスライダーが武器の左腕。背番号は47。
今期の成績は67試合登板、防御率2.32、11勝2敗23H2S。
育成選手から這い上がり中継ぎで2桁勝利を達成。
<中日>
浅尾…プロ2年目のMAX157km/h、コントロール、変化球を兼ね備えた右腕。背番号は41。
今期の成績は44試合登板、防御率1.79、3勝1敗12H1S。
シーズン無被本塁打の抜群の安定感を発揮した。
高橋…プロ7年目の最速150km/h超の速球派左腕。背番号は67。
今期の成績は54試合登板、防御率2.33、1勝2敗15H1S。
課題のコントロールが向上し、岡本真也の後釜に定着した。
この4人が契約を更改。
越智が2280万円増の3000万円、山口が3100万円増の4500万円、
浅尾が1800万円増の3500万円、高橋が1700万円増の3600万円でサインした。
素晴らしい活躍に、素晴らしい更改が待っていた。
彼らはまだまだ伸び代のある若い選手達。
上原、川上と両チーム共にエースがFAでメジャーを志望しているだけに、
来期は先発転向等にも期待がかかる。
■楽天・岩隈が第10回ゴールデンスピリット賞受賞
2段モーションの禁止、度重なる故障により苦しみ続けた楽天エースの岩隈。
今期はついに彼の努力が実をむすんだシーズンであった。
岩隈の今期の成績は、
21勝4敗、防御率1.87、勝率.840
高速フォークを中心に打たせて取る見事なピッチングで、
200イニング以上投げて被本塁打わずか3本の抜群の安定感をみせた。
最多賞、最優秀防御率、最優秀投手の投手三冠を達成し、沢村賞も受賞。
ダルビッシュに勝るとも劣らない日本のエースに名乗りを上げた。
そんな彼が新たにもう一つ受賞したのがゴールデンスピリット賞。
報知新聞社主催のプロ野球選手の社会貢献活動優秀者を表彰したものだ。
今期、岩隈が行ってきた社会貢献活動は、
・1勝10万円のタイの小学校への寄付
・Kスタ宮城に福祉施設児童を招待する岩隈シートを設置
・岩手・宮城内陸地震の被災地への寄付
これらの活動が評価されての受賞。
実力、人間性を共に認められた素晴らしいエースの復活となった。
■MVPと新人王発表
最優秀選手(MVP)
パ・リーグ:岩隈久志投手(楽天)
セ・リーグ:アレックス・ラミレス外野手(巨人)
最優秀新人(新人王)
パ・リーグ:小松聖投手(オリックス)
セ・リーグ:山口鉄也投手(巨人)
二人に関しては上記で触れたので、ラミレスと小松について。
ラミレスは今期巨人の外国人エースと守護神と4番の補強の
4番としてヤクルトから巨人に移籍。
2年連続不調の李承ヨプの穴を埋める全試合先発出場で、
本塁打王は逃したものの125打点で打点王に輝いた。
CS2では中日相手に気迫の走塁で勝利を呼び込み、
その存在感は12球団の4番の中でも屈指のものであった。
小松は去年も中継ぎで8試合を投げて防御率2.53と可能性を感じさせた。
今期は同じく中継ぎであった山本省吾と先発に転向。
交流戦で打ち込まれ2敗したが8月以降は負け無しの9連勝。
西武の優勝を脅かすオリックスの終盤の追い上げに貢献。
15勝3敗、防御率2.51で最後まで岩隈との最優秀投手を争った。
小松には可能性を感じる。
直球は140km/h台中盤と特別速くは無いが制球が良く際どいコースを攻め、
スライダー、カーブの緩急によって打たせて取る事も三振を奪う事もできる。
フォークもまだコントロールに難があるものの良いものを持っている。
今後使いこなせる様になればさらに奪三振力が身に付き、
球界を代表する投手に名を上げる事もありえない話ではない。
■2008年ベストナインメンバーが発表
セ・リーグベストナイン
投 手 グライシンガー(巨人)
捕 手 阿部慎之助(巨人)
一塁手 内川聖一(横浜)
二塁手 東出輝裕(広島)
三塁手 村田修一(横浜)
遊撃手 鳥谷敬(阪神)
外野手 ラミレス(巨人)
外野手 青木宣親(ヤクルト)
外野手 金本知憲(阪神)
パ・リーグベストナイン
投 手 岩隈久志(楽天)
捕 手 細川亨(西武)
一塁手 カブレラ(オリックス)
二塁手 片岡易之(西武)
三塁手 中村剛也(西武)
遊撃手 中島裕之(西武)
外野手 稲葉篤紀(日本ハム)
外野手 栗山巧(西武)
外野手 リック(楽天)
D H ローズ(オリックス)
まず目に付くのが、マイナスの意味でセ・リーグの遊撃手。
例年ならば中日の井端が受賞する所だが、今期は怪我で離脱した。
セ・リーグに今年絶対的な遊撃手の存在が不在だった事が見て取れる。
もう一つはセ・リーグの一塁手で受賞した内川。
例年ならば大砲が受賞する一塁を最多安打、首位打者が受賞となった。
対するパ・リーグは10名中半数の5名が西武から選ばれた。
失点数はパ・リーグで3番目に多く、決して堅守とは言えない。
それでも総合的に評価されるベストナインにおいて西武の打撃は魅了した。
注目すべきは捕手の細川だろう。
捕手として2年連続リーグ最多の盗塁阻止率を誇りながら無冠であった。
今年はついにその実力がベストナイン、ゴールデングラブをW受賞という、
最高の形で認められた。
【雑記】
最近、諸事情によりMF文庫Jのラノベをよく読みます。
今日も2冊ほど買ってきました。
『やってきたよ、ドルイドさん!』/志瑞祐
『オウガにズームUP!』/穂史賀雅也
共に新しいシリーズですね。
良くも悪くもホントにMF文庫Jだなぁ、って感じです。
キャラを前に前に出してきますね。
その代わりに前者は物語としての波が破綻気味で、
後者はテキストを冒険せずに無難に仕上げ過ぎていたという印象。
加えて前者はギャグはハマるけど例えがべらぼうに下手で、
後者は無難にギャグを言われてやっちゃった感がすごい。
まだまだヤマグチノボル大先生の独裁は続きそうです。
企画力重視(質と量の両立)な方だけに、
一発に賭けた逆転ならありえそうなんですが…高い山ですね。
まぁ、二人ともまだまだ若手なので今後に期待です。
あ、ちなみに今日から日報はじめて見た。
野球とゲームの情報のセレクト記事中心でやっていこうかと。
ちなみに全部自分の文章だから、結構更新に時間かかる。
<メールレス>
>873、すごく黒いです…
ん?どこがだい?君のそのお口で言ってごらん…さぁ、さぁ!
>ネタが。
あっそ。
■関連商品
やってきたよ、ドルイドさん! (MF文庫 J し 4-1)
志瑞 祐
オウガにズームUP! (MF文庫 J ほ 1-4)
穂史賀 雅也
雑記 : 今日もヘッダー画像を更新です
- 01:25
- 雑記
ヘッダー画像に新たに3キャラ追加しました。
・「闘神都市Ⅲ」の十六夜桜花
・「SIN -黒朱鷲色の少女-」のクレル
・「戦極姫」の伊達政宗
(他、全9種)
・・・という873らしいウィットに富んだチョイスです。
というか明らかにネタなのが一つあります。
申し訳ない、ボクは他人の不幸を指差して笑わないと気が済まないのです。
でも、「片目でやっても相手にならん!」は、キャラのキメ台詞です。
決して描いてくれた絵師、うすめ四郎の台詞ではありません。
うすめ四郎は争いを好まない浦安に住むエルフです。
誤解の無いよう、よろしくお願いします。
だって無理やり描かせたしw
ちなみにいただいてるメールの返事が大変なので、
今後は多い内容についてここでまとめて答えさせていただきます。
>中古大特価ってどういう事ですか?
知らないならば知らないままでいた方が幸せな事もあります。
>絶対にミスチョイスだと思ったけど、「時間封鎖」結構良かったです。
正直ボクも半分賭けに近かったです。
そこそこ良い出来みたいで、本当に良かった・・・ああ、良かった・・・。
ALL-TIMEさん、そこそこやりますね。
>うすめ四郎って誰ですか?
友人の絵師で「うすめ産地」というサイトを運営してます。
まだまともに同人活動もしていないフレッシュな子です。
冬コミは落ちました。
>ズレータの事が心配です。どこか獲得するでしょうか?
ボクがファンの中日が獲得をしようとかしてないとか。
ズレータはイメージよりも一塁守備はまずくないので、値段次第では結構お得かもです。
和田の一塁コンバートの話がありましたが、流石に外野が若くなり過ぎですしね。
雑記 : F5連打にサンキューです。
- 07:44
- 雑記
なんか自分でもビックリするくらい、えらい事になってます!
Visitsは一日に6000~7000あたりを行ったり来たりなのですが、
みんなのF5連打の輪が広がってPages(世に言うPV)がこの4日間で100万を記録しましたw
単純計算で一日あたり25万PVなのですが、これが30日続くと750万PVになります。
これが大体どの位かというと、アキバBlogの3分の1くらいですw
3ヶ月前は大体1日に1000Visits、1万弱PVだったのと比べるとえらい違いです。
姑息な手段ですが、使えば結果が出るもんなんだな・・・と感心してます。
それもこれも(特にPVに関しては)うすめ四郎という男の力だったりするわけです。
大変ありがたいなと思うと同時に大変腹立たしいのでいつか殺すんですが(通報不要)、
つまり何が言いたいかというと『ボクも頑張って記事書いてるんだから読めって』って事ですw
後、最近HPに来てくれてる人がラジオを聞いて帰っていくみたいなんだけど、
昔のラジオはあんまり聞かないで欲しいって事ですw(恥ずかちぃ
今後もF5連打推奨ブロガーとしてどんどん釣りヘッダー画像を
貧乏をこじらせて事切れかけてるうすめ四郎に鞭打って描かせようと思うので、
いつ遺作になるか分からないうすめ四郎の絵を楽しみにしてる方は、
たまに覗いてはF5連打して下さい。
873の記事はつまんなくても可愛いヘッダー画像がいつも貴方をお待ちしています。
ていうか、どんな記事書いたらお前ら喜ぶんだよ・・・。
――――こんな記事じゃ駄目なのかい?
じゃあ、これからボクが巡回してるメーカーの情報でも、
選別して載せていくよ・・・そしたらみんな楽っしょ?
コラム : エロゲー年末商戦を制するのは?
- 21:33
- コラム
今年ももう残りわずか、という事で今後は各メーカーからの発売ラッシュを迎えます。
中でもアリスソフトの「闘神都市III」とBaseSonの「真・恋姫†無双」の2トップは堅かろう。
そう思われていましたが、この年末商戦トップに名乗りを上げたタイトルがあります。
ソフマップ予約ランキングにて1位を獲得した新メーカーSphereの「ヨスガノソラ」。
発表以来、注目度の高かったこの作品がついに首位まで上ってきました。
ここでSphereというメーカーについて、おさらいです。
F&C流れの☆画野朗、トノイケダイスケが設立したのがCUFFS。
2008年1月25日に「Garden」を未完成で発売した事で有名ですね。
この事件によって評価を大きく落としていますが、
本来は☆画野朗とトノイケダイスケと、優秀な絵師とライターを抱えた会社です。
このCUFFSの姉妹ブランドとして誕生したのがSphere。
著名な所属スタッフとしては橋本タカシのみ。
F&C流れという事もあり、強い分野別1トップへの憧れを感じさせますね。
同じくF&C流れの新しいメーカーとしてはSkyfishが有名です。
3人のアベレージヒッターシナリオ陣の分業制ローテをとるSkyfishに対して、
CUFFSとSphereはワンマン制でかなり色の異なるメーカーになってますね。
で、このSphereが12月5日に発売するのが、「ヨスガノソラ」です。
絵師に橋本タカシともう一人、鈴平ひろが起用されています。
ちなみに鈴平ひろは現在フリー。
おそらく極端な遅筆としても有名な橋本タカシの補佐としての起用でしょう。
しかしながらこの鈴平ひろ起用が言ってしまえば橋本タカシ以外に売り物の無い、
ライターに無名を起用しているこの作品に話題を呼びました。
鈴平ひろと言えばイメージは「西又葵の二番手」でした。
しかしながら、画力は昔と比べて格段に向上し、今や実力は西又葵を遥かに凌ぎます。
にもかかわらず、いつまでも二番手扱いとしてのイメージが消えない。
それに嫌気がさしての病気を表向きの理由にしたNavel脱退であろう。
現に2006年頃から急にゴシック調の明らかに病んだ絵を好むようになり、
脱退後の「ね〜PON?×らいPON!」はやっつけ企画のやっつけ仕事。
喧嘩別れでは無い事の明らかなシミュレーション行為ではないのか?
この噂は真偽は別として、アンチ西又のユーザーにとって最高の話題となりました。
そこでこの前フリー時代に仕事を共にした元F&Cの橋本タカシとの共演。
ついに鈴平ひろが反旗を翻した、と話題になるのは当然です。
絵師陣の実力もさる事ながら、話題性が段違い。
この「ヨスガノソラ」が「闘神都市III」と「真・恋姫†無双」にどこまで迫れるのか。
「さかあがりハリケーン」「MapleColors 2」「ほしうた」「君が呼ぶ、メギドの丘で」
などの期待値の高い作品がここから伸びてくるのか、
それともこれら以外のダークホースが現れる事になるのか。
年末商戦を制するとその年の代表作として名を刻む事の多い重要な戦いです。
今年はどのメーカーが制するのか。
老舗メーカーの多い中で、「ヨスガノソラ」にかかる期待は大きいです。
雑記 : ヘッダ画像追加
- 01:16
- 雑記
ヘッダーランダム画像好評につき、
とらドラ、禁書、かんなぎ、ロザリオとバンパイアの4枚に加えて、
あかね色のなごみんとケメコの早川の2枚をうすめ君に新たに追加してもらいました。
今日は筆のノリが良かったのか丁寧な仕事してくれてます。
しかも今回のはネタじゃなくて純粋に可愛いやつです。
見たい方はF5連打すると良いよ。
SAKURAインターネットから怒られるのは873だからね。
知らぬ存ぜぬの精神で欲に塗れたF5連打しちゃえば良いじゃない!
ふんだ、もう!しらないんだかんね!
雑記 : 重要な論点はそこじゃないのでは?
- 19:06
- 雑記
ITmediaのニュース、中高生にCDが売れない事について討論した記事。
カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データは簡単にコピーできる。
「YouTube」や「ニコニコ動画」には楽曲が動画付きで公開されている事や、
「iTunes」や「着うた」も普及によってCDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増え、
“音楽CD不況”が続いている。
―――との事。
まぁ、ソフト分野において定番のありがちな記事です。
その中で「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」と話題になってる。
これはコピー元の「マスター」と扱われているけど、おそらくはそうじゃない。
ボクとしてはおそらく音源としての「マスター」として呼ばれているのではないかと思います。
コピー元には「マスター」と呼ばれるほどの価値も持たれていないという事を含めて。
ボクは正直、データ(ソフト)には1円も稼ぐ力は無いと考えています。
あくまでも価値が付くのは基本的にハードに対して(CDならパッケージ)です。
それは多様化し、流行り廃りで商売してきた分野の宿命と言える末路です。
あまりにも供給側が要求するものが、数千円~数万円を生活の全資本とする中高校生に対して高過ぎる。
個々の値段が見合っていないという意味ではなく、数がキャパを超えてるんです。
そしてキャパの限界を超えた子達からずるずると諦めていく。
当然かつ自然な流れです。
これは「金を出すほどの価値が無い」という評価とは別問題であり、
供給側が価値ある素晴らしいものを作ったからといってさほど変わるものではありません。
結果、若い子達はダウンロードの選択をするのでしょう。
法的に、という事を別にすればボクはそれで良いとさえ思います。
これを認めてあげる事は、供給を過多にした、コピーの手段を作った、大人の責任です。
中高生は気まぐれに金を落とす事もある広告媒体として上手くコントロールして使うのが懸命です。
当然、それ以上の扱いする必要も全くありません。
それに不名誉を感じるのであれば金を落とせば良いだけの話、背伸びするのは自由です。
むしろ問題となるのは、大人になってもそうあり続けるカスの存在です。
しかもそんな存在がまともにそのデータに触れる人間の大半である事。
そんな分際で消費者を気取る大人を棚に上げて、製作側、中高生を責めるのはおかしな話。
このニュースを見て呆れている、そんな大人がどれほどいるのでしょうね。
心の奥底で抱いている本当の感情。
それは「羨ましい」という根本的に間違ったものだったりするんじゃないですか?
宣伝 : さかあがりハリケーン
- 20:36
- 宣伝
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作品名 | さかあがりハリケーン |
| メーカー | 戯画 | |
| 発売日 | 2008/11/28 | |
| ライター | 木緒なち、陸奥竜介 | |
| 原画家 | ねこにゃん | |
| 声優 | 伊野美由紀、風音、遠山枝里子、涼宮琉那、花坂紅葉 |
戯画作品で絵がねこにゃんさんとなれば、
やはり期待されるコンビを組むライターは企画屋の丸戸さんです。
しかしながらここ最近コンビを組んでいるのは他の方ばかり。
出来も決して良いものとは言えず最近の戯画評判の低下を生んでますね。
今作もコンビを組んでいるのは丸戸さんではありません。
またか…とがっかりする所ですが、今回はちょっと事情が異なります。
今回の担当は今やコットンソ\フトの双璧の看板の一人、木緒なちさんです。
同社の秋津環さんと比べるとクセの少ない王道タイプが得意の方ですね。
今回の『さかあがりハリケーン』はまさにその王道タイプの作品です。
心配よりも期待のできる作家陣なのではないかと思います。
ちなみに木緒なちさんはシナリオが短い事でも有名です。
大作ではなく、軽くプレイできる良作を期待するのが吉ですね。
でもって絵のねこにゃんさんも注目です。
今まではやわらかな印象と言えば聞こえが良いですが、
のっぺらーんとしたキャラ造形で『ショコラ』でのコンビ結成以降、
「足を引っ張っているのはねこにゃん」という不名誉な評価を受けてきました。
ねこねこソ\フトの『みずいろ』で描いた頃は秋乃さんの影に霞み、
以後人気の割にどことなく1.5流イメージのありましたが、
ここにきて絵の魅せる力が大きく向上していますね。
「あれ?」と思われた方も結構\おられるかと思います。
この頃のねこにゃん絵は模索気味でしたが、良い答えが出た様ですね。
まだ横顔からの流し目絵の弱点は抱えていますが、
今作はねこにゃん絵のターニングポイントになるのかもしれません。
どこか追随をしていたイメージの強い二人の作家がどこまで魅せられるか。
成長劇を描くであろう王道学園モノ作品で見られるのは、
キャラだけでなく作家の成長かもしれません。
それを見るにもこの王道作は実に分かりやすいですよ。
公式サイト : http://www.web-giga.com/sakahari/
雑記 : 反響メールがすごいです
- 15:51
- 雑記
先週末よりHPの改装を行っていましたが、タイトルヘッダーの絵が反響を呼んでる様です。
HPのVisitsはほぼ横ばいながら、恐ろしいまでのF5攻撃を受けてPagesが跳ね上がってます。
メールでの反響もすごくて、
・この絵描いてるの誰ですか?
・過激なネタが含まれていますがヤマカンから消されませんか?
・黒いもかさんは誰ですか?
などなどのメールが昨日一日だけで数十件という状況です。
この絵を描いてるのは、うすめ産地のうすめ四郎という善良な浦安市民です。
ぷに萌えからパナマまで描ける優秀な子です。
過激なネタに関しては、うすめ四郎もファンに殺されるとビビっておりますが、ボク発信です。
どうか笑ってご理解ください。
黒いもかさんの正体ですが、パナマの怪人ことフリオ・ズレータ内野手です。
今年ロッテに解雇されて自由契約となっており、今後の動向が注目です。
ちなみにとらドラ、禁書、かんなぎ、ロザリオとバンパイアの4枚をランダム公開中。
今後面白いもの見つけたら随時追加していく予定です。
楽しみにしてる奇特な方は待ってれば良いじゃない、別にあん・・・(ry
雑記 : 西武、アジア制覇!
- 19:22
- 雑記
アジアシリーズ決勝、西武が1-0で統一にサヨナラ勝ちして日本代表が大会4連覇となった。
台湾代表の統一は先発のアルバラードがカットボールを有効に使い、
6回を1奪三振ながら打たせて取る投球で被安打4、無四球、無失点の好投を見せた。
対する西武も先発の涌井は立ち上がりから3回連続先頭打者を出すも、
要所を締めて6回2/3を被安打4、3与四球ながら10奪三振、無失点の力投。
9回まで継投で両チーム共にスコアボードに0を並べた。
試合が動いたのは9回の裏、平尾と中村が内野フライに倒れ2アウトの場面。
石井義がフルカウントから打ち気を上手く抑えて高めのストレートを見送り四球で出塁。
9回二死一塁でバッターは佐藤。
2ストライクに追い込まれるも持ち前の粘りを発揮した五球目。
ストレートを左中間に弾き返し、石井義の好走塁によって本塁に生還し、サヨナラ勝ちなった。
強打の若いチームは日本シリーズ、アジアシリーズの決勝と重要な場面で走塁が光った。
ミスを責めない西武のチーム姿勢が勝負を左右したと言える。
今年の西武は神がかっていた。
岸が鉄腕ぶりを発揮し日本シリーズにおいて日本一に貢献。
そしてアジアシリーズ決勝では石井義の好走塁がアジア一を決めた。
さながら西武のかつての名選手、稲尾と辻発彦の伝説の再現の様だった。
去年の不調が嘘の様に真に熱いチームとして大きく成長した。
今年納めたアジア一の栄光は今後訪れる西武黄金期の序章に過ぎないのかもしれない。
宣伝 : 漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-
- 17:35
- 宣伝
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作品名 | 漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow- |
| メーカー | ライアーソフト | |
| 発売日 | 2008/11/21 | |
| ライター | 桜井光 | |
| 原画家 | AKIRA | |
| 声優 | かわしまりの、金田まひる、桜川未央、野月まひる、中家志穂、歌織 |
強固な世界観の作品でコアなファンの多いライアーの新作です。
シナリオは同メーカーの名作「赫炎のインガノック」を担当、
安定した高レベルの作品を書くライアーのエース桜井光さんが担当してます。
出来の良さに関しては折り紙付きといって間違いないでしょう。
なんと言っても氏の世界観創りの腕は一流です。
絵に関しては前作の大石さんを望む声が大きいでしょうが、
今回の作品ではルーキーのAKIRAさんが起用されています。
しかしながら心配するなかれ、後任に相応しいだけの力はあります。
女の子キャラのキャッチーさには大石さん劣りますが、
絵柄の幅広さでは勝っていると言って良いでしょう。
氏ほどのレベルの人がライアーに加わるとなると
ライアーの作家陣の層の厚さは業界屈指のものになります。
声と音楽についても歴作が太鼓判を押してくれます。
名作のニオイがぷんぷんする作品です。
もしかしたら今年最後にして最高の名作の可能性もありますね。
エロゲーをエロいゲームとしてだけではなく、
表現の幅が格段に広がるものと捉える体言のような作品。
価値ある作品をプレイしたい方は是非。
公式サイト : http://www.liar.co.jp/sharnothtop.html























